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スポーツロマンス

Feeling the Burn ―ハンナの欲情― 1巻

Feeling the Burn ―ハンナの欲情― 1巻

by E. L. Koslo

ハンナは物心ついたときからずっと太っていて、そのことを周りにからかわれたりいじめられたりした思い出から、すっかり引っ込み思案で自信がない女性になってしまった。自分ではもう痩せることも諦めていたが、医者からの警告でそうも言ってられなくなった。フィットネスジムを勧められるが、これまでもジムで散々馬鹿にされてきた恐怖から、親友のパーカーを誘って一緒に行くことに。美男美女の多いジムでますます不安になるハンナだが、ジムの人たちはその不安を消し去るほどやらた優しくて甘い言葉までかけてくるが―

対象年齢:18歳以上

ぽっちゃりキーリー 恋のサバイバル 2巻

ぽっちゃりキーリー 恋のサバイバル 2巻

by Manjari

アイスクリームショップにてルーカスと言い争いをしたジェームズは、ルーカスがキーリーを家まで送ろうとしたのを止めて自分が送ると言いだしキーリーは怯えながらも送ってもらうことになった。帰り道、意外と普通に会話をしてきたジェームズに驚くが、それでも彼が嫌なやつには変わりなかった。

その週末、家で課題をしていると、アディソンから電話があり、今夜キースの家であるパーティーに誘われる。きっとジェームズもいるだろうが、人も多そうだし避ければいいだろうと思い切って参加するが―

対象年齢:18歳以上

ぽっちゃりキーリー 恋のサバイバル 1巻

ぽっちゃりキーリー 恋のサバイバル 1巻

by Manjari

母の都合でジェンキンス高校に転校してきたばかりの高校3年生の女の子。ぽっちゃりした体型がコンプレックスで、新しい高校でもいじられてしまうのではとビクビクしていた。けれどいとこのアディソンを始め、同級生はとても優しかった―ただ1人を除いて。アメフト部のジェームズは、授業に遅れて来るし先生にも反抗的。教室でたまたまキーリーの隣に座ったジェームズは、ペンを持っているのになぜかペンを貸してと彼女に言ってくる。自分をからかっているのかと警戒したキーリーは少しキツめに断るとジェームズは睨みつけ、『その体からはみ出すほどの脂肪を持ってる割には態度がデカいな』とひどい言葉を言ってくる。それ以来やたら彼女にキツイ言葉を投げてくるジェームズ。最悪な彼のいじめにキーリーは耐えられるのか、そしてジェームズはなぜそんな執拗に絡んでくるのか?

対象年齢:18歳以上